2011年1月30日 第22回「桃陰文化フォーラム」 山東功先生
桃陰文化フォーラム事務局 第22回「桃陰文化フォーラム」報告 1月29日(土)午前10時から第22回桃陰文化フォーラム、大阪府立大学准教授山東 功先生による「国語、音楽、そして体育」と題する講演会が天王寺高校視聴覚教室で開かれました。在校生34名、保護者・一般の方も含め60数名の参加でした。 先生は本校41期生ですが国語と音楽以外の教科は苦手、特に体育が大 […]
桃陰文化フォーラム事務局 第22回「桃陰文化フォーラム」報告 1月29日(土)午前10時から第22回桃陰文化フォーラム、大阪府立大学准教授山東 功先生による「国語、音楽、そして体育」と題する講演会が天王寺高校視聴覚教室で開かれました。在校生34名、保護者・一般の方も含め60数名の参加でした。 先生は本校41期生ですが国語と音楽以外の教科は苦手、特に体育が大 […]
桃陰文化フォーラム事務局 (要項はこちら) 第21回「桃陰文化フォーラム」報告 10月31日(日)午後2時から本校体育館で、第21回桃陰文化フォーラム「張紹成が贈る『京劇の見方 楽しみ方』」と題する京劇上演のイヴェントが開かれました。 季節はずれの台風14号襲来の余波か、あいにくの雨となりましたが、生徒・保護者・卒業生・一般の方々・本校教員等およそ650名 […]
桃陰文化フォーラム事務局 (要項はこちら) 第20回「桃陰文化フォーラム」報告 さる5月30日(日)午後2時より「応挙さんの描こうとしたもの」と題する「第20回桃陰文化フォーラム」講演会が60名あまりの聴衆を集め、視聴覚教室で開催されました。 講師の山岨眞應先生は天高23期生、京大工学部に進み化学メーカーの研究室で勤務後、「5年ごとに自分の人生を見つめ直す」 […]
桃陰文化フォーラム事務局 (要項はこちら) 第19回「桃陰文化フォーラム」報告 <空飛ぶ焼鳥屋> 講師 淀井勉 氏 今回の第19回桃陰文化フォーラムは、視聴覚教室において58名の参加者のもと、全日空国際線パイロット(機長)である淀井 勉先生(天高28期)にご講演をしていただきました。先生は、1年生向けの社会人講演会にもずっとご講演をお願いしております関係から […]
桃陰文化フォーラム事務局 (要項はこちら) 第18回「桃陰文化フォーラム」報告 さる11月1日(土)午後2時より「第18回桃陰文化フォーラム―バロック音楽の魅力・チェンバロの魅力・バッハの魅力」と題するコンサートが、170名近くの聴衆を集め多目的ホールで開催されました。 この演奏会のため、ありがたいことですが当日の朝9時に、調律の方お二人が神戸からワゴン車で […]
桃陰文化フォーラム事務局 H21.6.5 第17回「桃陰文化フォーラム」 第17回「桃陰文化フォーラム」報告 さる5月30日(土)の午後2時から、第17回「桃陰文化フォーラム」―『私の歩んできた道』と題する作家北 康利先生(天高31期生)による講演会が、生徒・保護者・卒業生・一般参加者等100名近くの聴衆を迎え、天王寺高校視聴覚教室で開催されました。(当日は […]
桃陰文化フォーラム事務局 平成21年1月31日 第16回「桃陰文化フォーラム」報告 第16回「桃陰文化フオーラム」 ご報告 さる1月31日(土)午後2時より、日本を代表するグラフィック・デザイナー長友啓典先生を東京よりお招きし、「第16回桃陰文化フォーラム講演会・私の歩んだ道」が、視聴覚教室で開催されました。 長友先生と同期の高校10期の方々を始め、ラグビ […]
桃陰文化フォーラム事務局 (要項はこちら) 平成20年11月8日 第15回「桃陰文化フォーラム」 第15回「桃陰文化フオーラム」 ご報告 さる11月8日(土)午後2時より「第15回桃陰文化フォーラム・ピアノと歌曲のミニ・リサイタル」が200名近くの聴衆を集め、多目的ホールで開催されました。 その日は前日までまだ残っていた暖かさが全て消え去り、今年一番の冷え […]
桃陰文化フォーラム事務局 (要項はこちら) 平成20年5月10日 第14回「桃陰文化フォーラム」報告 第14回「桃陰文化フオーラム」 ご報告 さる5月10日(土)午後2時から第14回「桃陰文化フォーラム」~志緒野マリ先生「通訳ガイドの異文化ウォッチング―旅が仕事の20年」~が開かれました。 当日は朝からあいにくの雨でやや肌寒く、どれだけの方々がご参加くださ […]
桃陰文化フォーラム事務局 (要項はこちら) 平成20年2月11日 第13回「桃陰文化フォーラム」報告 第13回「桃陰文化フオーラム」 ご報告 さる2月2日(土)午後2時から、第13回「桃陰文化フオーラム」~<東大先端研教授お二人によるコラボレーション講演会>が多目的ホールで開かれました。当日はお二人とも東京からお越しくださり、集まった生徒・保護者・澤先生と同 […]